ムスコの学習机を購入した経緯↓
は以前ブログに書いたのですが、
先日無事に机が届きました
我が家が購入したのは、ベネッセ&カリモクのコラボ商品の
『学びデスク 日本の木シリーズ』で、
色はモカブラウンに天板はくるみです
じゃじゃーん
↓
まず机。
中々イイ感じです。
天板は
こんな感じ。
くるみの木目も色合いも良くて、この組み合わせで大正解でした
天板はウレタン塗装ですが、
見た目はオイル塗装っぽいツヤ消しタイプです。
我が家の家具はウォールナットを基調としているので、
くるみ=ウォールナットということで、他の家具とも違和感はありませんでした。
ワゴンは↓
こんな感じ。
可動天板は机と同じくるみ材です。
可動天板は↓
下からビヨンと部品を伸ばして
机と同じ奥行にできるようになっています。
このアナログな感じもいいです。
天板を伸ばすと↓
こんな感じ。
割れているところが伸ばした部分です。
この割れている部分に注目してほしいのですが、
木目がつながっているのが分かりますか?
細かいですが、こんなところにも良さを感じます
デスクが低くてワゴンを置く所がないので、
とりあえず子供部屋で待機中です。
椅子は↓
こんな感じ。
写真では光の加減で明るいですが、
実際はもうちょっと落ち着いた色味です。
地味な感じ
ま、長く使うと思えば飽きなくていいのでしょうか。
あと、下に敷いているカーペットも一緒に購入したものです。
別で買っても良かったんですが、
面倒だったのでこの机に対応したものをそのまま購入しました。
ちなみに色はブラウンです。
後から購入のデスクライトですが↓
「コイズミファニテック」さんの今年のモデルの『ECL-359』にしました。
こちらのライトは、コイズミファニテックの今年モデルの学習机に
使われているライトと同じものです。
東京インテリアさんで今年モデルの学習机の展示があったので、
デスクライトを見てきました。
「浜本工芸」さんのライトも良かったですが、色があんまり好みではなかったし、
浜本工芸で作っているわけではないし、
コイズミはグループ企業で照明屋さんもあるので
コイズミなら間違いはないだろうということで決めました。
付けると↓
こんな感じ。
色は白とピンクと黒があったので、黒にしました。
クランプ式で、アームも長くて、ライトの幅も広いです。
ハンドル部分も大きいので、移動が簡単です。
ただ、本立ての部分にアームがぶつかるので、
アーム部分に緩衝材を付ける予定です。
上から見ると↓
こんな感じ。
机との相性も良いんじゃないでしょうか
机は110cm幅なので、ライトの大きさが分かりますね。
こちらなら天板上はどこでも明るく照らせそうです。
ムスコは右利きなので、本来は左側につけるのですが、
壁にぶつけると思われるので、右側につけています。
右側につけても↓
アームをいっぱいに伸ばすと壁ギリギリのところになります。
これなら多少遊ばれても大丈夫です
こちらのライトは↓
真ん中にスイッチがあって、色調が3種類あります。
最近は目が疲れないように色々考えられているんですね。
LEDなので、消費電力が少なくて電球が切れないです。
ムスコも使いやすそうで良かったです。
ムスコは新しい机に大喜びで、毎日机に向かっています。
(大したことはしてないですけどね
)
私たちも良い机が買えて良かったなと思っています。
自分が使うわけじゃないですが、かなりお気に入りです。
やっぱり自然な木の感じが良いですね
スタンダードなものと日本の木シリーズは同じ値段ですが、
絶対に日本の木シリーズの方が高級感があると思います
個人的には同じ値段なのが信じられません。
コスト的にはこちらの方が高いと思うので。
ま、好みの問題かもしれませんが。
リビングはかなり狭くなりましたが、当分は仕方ないかな。
あとは、ランドセルラックを購入して大物は終了です